毎日更新してねえじゃねえか!!
※突っこみどころ赤丸
いや…うん(´Д`)
言ってたこととちげえじゃねえか!!
俺も忙しくなりすぎてるんじゃ
ヽ(・∀・♯)ノ
と最近本当に忙しくなっているので、その理由とついでにこのブログ記事作成にあたっての参考書籍を紹介してみたいと思います(^^;
こんなん記事になるのか(´Д`)
最近忙しいが過ぎる理由
つーか…(´Д`)
最近どんどん本が増えていく一方で、これらを読む時間がけっこう多い状況です(´Д`)
※まだ他にも10冊くらいあります。まだ増えます(´Д`)
このブログの目的は精神科看護の面白さやこころについてを知る事で色んな事に応用できる事をテーマにしている為、テーマに関係しそうないろんな本を読んでいます。
ブログのキャッチコピーである
を行うためには
専門的でもあり、一般的でもあり
テーマを追求するための研究であったり
臨床の場面できちんと使える知識やテクニックであったり
このテーマをきちんと人に教えられる内容などにする為、日々勉強の毎日です。
(´Д`)タイヘンスギル
勿論自分が楽しいからやっているんですけどね
ヽ(・∀・)ノ
この「こころ」を勉強していくと、自分自身でもストレスと上手に向き合えるようになったり、相手に自分の気持ちを分かってもらえるようになったり
仲間や友人や恋人などたくさんの人間関係が増えたり、人生が豊かになっているの実感しています^^
※ブログにどんどん素敵?な仲間が加わってます。?(´Д`)人(´Д`)…
話を戻して、とりあえず精神科看護や人付き合いなどに必要な事が書いてある自分が参考になったなぁと思う書籍を紹介してみたいと思います。
書籍紹介
ざっくりと紹介してみると( ..)φカキカキ
まずは水希先生の本です
銀座No.1ホステスの心をつかむ話し方 (だいわ文庫) [ 水希 ]
|
心理学のテクニックを用いてお客さんのこころを掴むと一見の聞こえは悪いかもしれませんが、それは誤解です。
私自身この本を読んで、コミュニケーション技術についてを改めて考えさせてくれた内容でした。
先生が書いた内容を私の拙い文章力では表現しきれないので、ご興味があれば是非参考にしてみてください^^
※コミュニケーションは愛情からはじまること。[コミュニケーション]
ついでは心理学の本です
面白いほどよくわかる!心理学 [ 渋谷昌三 ]
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これも心理学の基礎や応用が素人でも解りやすく書かれている本です。
ライフサイクルや教育指導記事もこれを参考にして書いています。
※成長発達、ライフサイクル
※教育指導
そして精神科看護や疾患の理解の為に買った本たちです
ICD-10精神および行動の障害新訂版 [ 世界保健機関 ]
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これもなるべく端的に疾患に対する診断や症状などが書かれていて、疾患の事を考えるときにこれを見直します。
ぼちぼちICD-11が適応されそうな現状なので、また買い直さないといけませんね(^^;
(´Д`)タケエ
これと同時に
DSM-5精神疾患の分類と診断の手引 [ 米国精神医学会 ]
|
上にあるICD-10と一緒に見直してみる本です。この2冊から疾患の特徴を見ていく考え方から、こころの動き方・働き方を考察する事もあります。
こころの正常だけでなく、異常をきちんと知らないとブログのテーマに対する内容が書けないと思うので
(`・ω・´)ゞ
めっちゃ難しいけど(´Д`)

この本も読んでみなよ~
を。じゃあお借りします
m(_ _)m
カプラン臨床精神医学テキスト第3版 DSM-5診断基準の臨床への展開 [ ベンジャミン・J.サドック ]
|
…(´Д`)
難しすぎてわかんねえよ!!
ヽ(・∀・♯)ノ
と精神医学書のおそらくいっちゃん良いやつを貸していただきましたが、正直今の私ではこれを読み解いて記事に起こせるレベルにありません。
(´Д`)スンゲエ ムズイ
でも、近いうちにここに書かれている事を実際の場面で活用できるよう精進したいと思います。
(`・ω・´)ゞ
本当にいつの日になるやら…
(´Д`)
とまだまだ最近増えてきた本がありすぎる状態です。そしてなおまだ読んでみたい本がたくさんあります。
/(・∀・)\キリガネエ
これらの本がある程度読み解けたら、またこんな書籍紹介をしてみたいと思います^^
最近忙しいが過ぎる理由2
正直本を読むだけが忙しい理由ではなく、最近自身の仕事がルーチンワーク以外の事にも取り組まないといけなくなってきた状況もあります。
(´Д`)イソガシイ
今現在取り組んでいる仕事内容が「退院支援」といった精神科において非常に難しい事をやっています。
主には長期入院者をどのようにして退院につなげるかを検討する内容なのですが、様々な理由が重なりなかなか実績が得られない状況です。
※これから変わるであろう精神科看護
※精神科患者さんの退院先と福祉利用の一例
これらの問題を解決するために、患者さんの「生活遂行能力」を評価して、退院までのプロセスを分かりやすくしようと試みています。
この「生活遂行能力」に関しては社会生活そのものやいろんな心の病の影響を考慮しないといけない為、スケール作成が困難を極めています(´Д`)
※「社会生活」能力について
ですが私の着眼点に対して、現状3名の医師がフォロワーになっているとてもありがたい状況なので、やりがいを感じています。
(`・ω・´)ゞ
今後はこの「生活遂行能力スケール」作成過程も記事にしていきたいと思います。
正直こんな感じでオーバーワーク気味(´Д`)タスケテ
やってる事の大変さは良く分かるよ!!
あい。困った時は手伝っておくれ(´Д`)
終わりに
このような状況のため、ブログ更新が滞っている状況です(^^;
ですが、この「こころ」の勉強をしていく事で、仕事もプライベートも以前とは明らかに充実しているのを実感しています。
疲れるけど面白い!
ヽ(・∀・)ノ
って感じですね^^もしこのブログを通して、私に興味を持ってくれる方や協力していただける方、応援してくれる方などいらっしゃいましたらお気軽にご連絡ください^^
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